クラッチミート時の鳴きについて

私は、ドライブレコーダーやレーダー探知機も専門店で取り付けたこのアクセラ(XD2200、6MT、2015年式)に乗っていますが、クラッチミート時の鳴きに悩み、また解決したので、その一部始終を紹介したいと思います。

最初、その症状が出始めたのは、乗りはじめて1年経過した頃でした。詳しい症状としては、常時ではないのですが、1、2速、後退のクラッチミート時にかなり大きな鳴きが発生しました。私はディーラーに相談して、メーカー保証でクラッチカバー、クラッチディスク、レリーズベアリングの3点セットを交換してもらいました。結果的に、幾分かは改善したものの完治には至りませんでした。その後、何回かディーラーに相談しましたが、「また、次の対策を考えて、いいものがあったらお知らせします」とは言うものの、どこかお手上げという雰囲気でした。

私は、このアクセラをたいへん気に入っていて、「この症状さえなければ…」という思いと「なぜ自分の車だけ?」という思いがありました。そして、ただこの車のこのグレードのMTに乗っている人は少なく(実際、私の車も契約後にラインに乗りました)「情報網を全国規模に広げる必要があるな」と感じ、Yahoo知恵袋を利用しました。そして次のような回答がありました。その回答によると「そもそもフェーシングの材質の問題だったら、何回替えても同じことだと思います。」とのことでした。つまり、設計ミスということです。

そこで、私はMAZDA本社のサイトにアクセスして、どうなっているのか問いました。そうすると、翌日MAZDA本社から電話して「きちんと対応させていただきますので少しお時間をください」とのことでした。
それから間もなく、ディーラーのほうから連絡があり「フライホイールの損傷が考えられますので、クラッチシステムと合わせてフライホイールも交換させてください」とのことでした。私は「なるほど言われてみれば、その発想はまんざらでもない」と感じました。そして、実際フライホイールを交換してみると、ズバリ的中でクラッチの鳴きは解消されました。

以上、私のクラッチミートのトラブル(鳴き)の解決までの一部始終です。参考にしていただけたら幸いです。